たいとるめんどい

センターと願書の証明写真と年金はらえませんの申請をしに行くのをわすれがちです。どうも。もうすぐ予定としては成人です。成人式には絶対に行きませんが!
いろいろはてな記法とかわすれてもうだめだ普通に使いこなせない。
とりあえず絵意外の事はとくにこれといって、な雰囲気なわけで。七草粥も食べたし。つーわけで絵の話しかしません。今日は。今日も?
ちなみに絵の話、長いです。すまん。

新年一発目の課題が「手、10本。木炭紙大」としか言われずわたわた。
手10本とかさー!とかさー!!ってなったけど、よう考えりゃ5人居れば10本だしなーって考えたら全然余裕。むしろおもしろくね?
で、ライブのあの手が上がってるあの空気・状況を、一度なんかどうにかして表現したくって、今回それを書いた。ここにきて、漸く実際に行った経験(?)が絵に活用された模様www
で、評価はもっともっとがんばれ!て感じなんですが。
ライブの状況って、自分にとってはすごくリアルだから、設定もすごくリアルに考えれて。「ここの手の人は自分の位置からコレくらい離れたちょとかわいい女の子!で、ステージにむかって咲いてる手!」とかいう感じのww
でもそれがすごく大切なことで、何で今までしとらんかったんね!ってレベルの話。でもそれって気づくまで、気づけるまで、やっぱりすごく難しい。
今、なんかつま先が漸く入っりそーーな段階なので、もっとつめてもっと考えて、よりリアルで明確な設定を作ってけたら、きっとソレに見合った表現方法がおのずと出てくるのではなかろうか、と今日ちょろっと講評してもろうて気がついた。
なーんだ!ってことに気づけないなんて、なんて自分は残念なんだ!でもこの先にもまだまだ同じようなことは多分一杯待ちうけてるんだぜ。多分じゃねーや、絶対だわなー。
そんなわけで今日描いてるやつはもう一度エスキースを考えた後、もう仕上げに向けてったらいい様な気がする。下地には十分かなあ。
描写って、もしかしたらもしかすると、こういうことなのかな。
描く事、それはとても大切なことだけど、なにも決めてない(決めれない)・決まってない状態で描こうとしたってそりゃどうやって描いてってあげたらいいかなんて、わかりゃしないよね!当然だ。
最初の設定、計画性、そしてキッチと決めてく勇気がないと「オオー!」って言ってもらえる作品はかけないなってことに少し気がついただけ良かった。
ただでもやっぱり描写力はないのは厳しいなー。うーん。
あとまだモチーフに振り回されてるみたい。
モチーフ間だけでバランスをとる→画面全体ででも変にバランスがとれすぎてしまう。
モチーフにも確かに立ち返えらなければいけないわけだけど、なによりその四角い画面に世界を作ってるのは自分というところにももっと自覚をしなくちゃいけないね。だからって、ビビリすぎるとダメだし、エゴを出しすぎるのもだめ。やるだけやるほうが、まだいいね。やるだけやって、幾らか破綻を知って、そうして分かることの方が多い。うっかりさらっとかけちゃう分、もっとつまってしまう部分を知ったほうがいいなー。マジで器用貧乏になる前にやらんとなー。で器用裕福になっていずれは器用リア充とか。ねーよ。